子供の歯もエチケットの時代です

今小学生の女子の間で歯を簡単に白くする商品を使う子が増えています。100円ショップや子供用ファンシーショップで気軽に手に入るようです。

 

子供用化粧品も沢山開発されている昨今、子供の関心は歯のエチケットにまで進んでいます。

 

歯のマニキュアは汚れた歯にサッとひと塗りするだけで良いので、とても簡単です。爪のマニキュアと違い、専用リムーバーは不要で、普通の歯磨き粉で簡単に落とせることも魅力です。

 

マニキュアの前に歯の表面の凸凹をカバーする為のベースコート(下地剤)もあります。1000円代の物もあり、高いホワイトニング用クリーム等を買うことのできない子供でも、お小遣いの範囲内で購入できます。

 

スティック状のもので、歯の表面についた黒ずみ等をこすって落とす物もありますが、あまりこういった物を使いすぎると、歯のエナメル質を壊してしまうので、注意が必要です。

 

経済的な問題もありますが、子供は特に即効性を求めがちなので、「塗るだけ」「こするだけ」というキャッチコピーに弱い傾向にあります。長い目で見て歯にとって良いものかどうかを考えて商品を選ぶことが出来ない場合も多いです。

 

歯は長い年月使い続けるものです。もしも、ご家庭のお子さんが安価で安易な商品に興味を持つようであれば、出来れば大人がきちんと選んであげるべきかもしれません。

 

昨今はお子さんにもデンタルフロスを使わせているご家庭もあります。歯のホワイトニングケアも親と一緒に行えると安心ですね。とはいえ、大人からすると子供の歯は十分綺麗なので、小学生のうちからホワイトニングが必要なのかどうか疑問ではありますが。

 

 

子どもの内からマウスケアしないと大人になって困る!

 

ドライマウスという言葉を聞いたことがあるでしょう。

 

口の中の唾液が少なくて滑舌が悪くなったり、口臭がしたり、さらに虫歯になりやすい症状です。

 

そして、唾液が少ない人ほど歯のトラブルが多いことが分かっています。子供の頃から虫歯などに悩んでいると、大人になっても歯医者通いが増えるだけでなく、口臭が原因で仕事がしづらくなったり、人間関係が悪くなったりなどかなり深刻なことになります。

 

たかが虫歯と考えず、子どものためにちゃんと考えてあげてくださいね。